クミさん天国へ

 7月29日、100歳で渡邊クミ姉が天国に召されました。
教会にいらしたときはいつもステキな笑顔で、そのお姿そのままの遺影が飾られました。新しく会堂が建て替わってからはいらしたことがなかったと思うので、クミさんはちょっとびっくりしていたかもしれませんね。

 家族葬でしたが、前夜式の会堂には多くの方が集われ、お別れの時を過ごしました。
受洗の頃のお話とか伺ってみたいとずっと思っていましたが、かなわないままでちょっと残念。でも、北高放送部だった教え子が聞いた特攻隊員とのエピソードは心に残る作品になりました。いつか天の父の下でお会いできたらまたお話してくださいね。
 ご遺族の皆様に神様の深いお慰めをお祈りします。

大分地区交換講壇 6/28

今年の交換講壇には、三重教会3年目の草地賢太牧師がいらして説教奉仕をしてくださいました。関学のご出身だから廣安牧師の後輩。といっても幾つ違う笑 25歳の若い牧師さんです。礼拝堂に若い人がいるだけでうれしくなりますね。しかも「自分の居場所は教会だった。自分も誰かの居場所になれる牧師になりたい」とまっすぐに語る、その純粋さにまず参った!

三重教会は現住陪餐会員12人の小さな群れ、それでも去年受洗者が与えられたと喜びを語る草地牧師。最初は12人の弟子しかいなかったイエス様の下には、今や世界中に何億の信者がいることか、と言われれば、確かに。語りの口調が力強いので、余計説得力があります。神様のために働き続ける大切さを改めて思わされた説教でした。

今日の中津教会の礼拝出席者は久しぶりに20人を超え、懇談の時間も少し持てたらしい(私は残れず、残念)。おばあさんの代からクリスチャンだったというお連れ合いさんのお話とかも聞いてみたかったなぁ。

ご夫婦で中津教会にきてくださいました


♰ 転入会おめでとうございます 5/24

ペンテコステを祝う日に、二人の転入会というもう一つの喜びが中津教会に訪れました。
お一人は教派が違っていたので、この日は「日本基督教団信仰告白」を礼拝の中で皆さんで読みました。旧仮名遣いの文章は読みづらいです……。でも、日頃後半の一部しか読んでいないので、私たちも新鮮な気持ちで自分の信仰を確認する機会にもなったし、改めてキリスト教の長い歴史を感じ、今お二人と新たな出会いができたことをうれしく思いました。

教団の誓約をする勤さん

日本基督教団門司大里教会より転入会された高松美子さんはコロナ禍を機に中津教会に。高松勤さんは今年のイースターに初めて中津教会の門をくぐり、今回鳥飼バプテスト教会より転入会することになりました。

お二人が仲良く礼拝に出席する姿を見て、神様もお喜びのことでしょう。
いいなぁ。

礼拝前のひと時

音楽の美しさ響き渡る 5/16

第4回大北絵三子チェンバロ演奏会が、先週の土曜日に開催されました。礼拝堂のお披露目を兼ねての演奏会がもう2年前のこと。その時は会堂がすし詰め状態だったことを踏まえ、今回は予約制。といっても、教会員を含めると70名もの方々が中津教会の礼拝堂に集いました。

賛助出演の中津メールハーモニーの温かくも透明感のある美しいハーモニー、田畑和代さんの伸びやかなフルートの音色、そして大北さんの奏でるきらびやかなチェンバロの響き……。どれも聴衆の胸に響く素晴らしい音楽でした。特にフルートとチェンバロのアンサンブルは、まるでヨーロッパの宮廷にいるかのような優雅な世界だったと廣安牧師の評。

音楽の美しさに心洗われるとても贅沢なコンサートを、中津教会で多くの方々と楽しむことができ、感謝いっぱいの土曜の昼下がりでした。
大北さん、そして出演くださった皆さん、ありがとうございました♪

2026年度教会総会

今年の教会標語は「世の光として生きる」です。総会の日の今日の礼拝説教は、主題に合わせた聖書箇所・マタイによる福音書5章からの学びでした。

「私たちは、①キリストの光を受ける共同体であり、②受け取ったその光を、家庭や社会のいろんな立場の人に届ける努力をしていきましょう。③そして誰も孤立することがないように、交わりを深めていきましょう。」と廣安牧師は語りました。

教勢は下がる一方ですが、神様の光は消えません。暗いニュースばかり流れる昨今ですが、そんな時代だからこそ、人は光の下に集まるようになるのかもしれません。教会標語の下、それぞれの場所で光を放つ歩みを続けようと決意を固める礼拝となりました。

その後持たれた総会では、期日前投票の分も入れて6人の役員が選出されました。2人役員が減った分、司会や礼拝当番が早く回ってくることになります。役員同士が助け合い、補い合うのはもちろんですが、他の教会員にも司会してみませんか?と呼びかけています。奏楽者も募集中(求道者でも大丈夫)。一人ひとりは弱いものですが、神様が支えてくださいます。力を合わせて中津教会を盛り立てていきましょう!

お帰り、湯元さん!

 広島に転居した湯元さんが、久しぶりに礼拝に出席。わずかな時間でしたが一緒にお茶をしました。相変わらずお忙しそうでしたが、変わらぬ笑顔にほっとしました。

 その後、今期最後の役員会。高齢化が進む中礼拝出席者も減り、2026年度からは役員も2人減ります。委任状が出ている人にも役員選挙には少しでも関われるようにと、初の期日前投票を行うことが決まりました。聖愛ホームにも出張投票日を設けます。

 献金も減っていく中で予算を立てるところで皆頭を抱えました。楽しい企画を考えるのも、経費とにらめっこしながら。でも必要なものは神様が備えてくださると信じて、前を向いて歩む決意を固めた会となりました。

Happy Easter!

今年のイースターは多くの人が教会に集い、共に聖餐にあずかりました。

コロナ禍で途絶えていたイースターでの愛餐会が、久しぶりに持たれることになった今年のイースター。サンドイッチに紅茶という軽食ですが、皆で卓を囲む楽しいひと時も持てました。

朝早くから準備をするのも楽しい。1枚のパンを2枚にうまく切り分ける森さんの技に感嘆の声が上がり、パックが重なってて足りない!と慌て……笑い声に包まれる教会。

さらに、この日はインドネシアから日本に働きに来ている9人のクリスチャンの若者が一緒に礼拝を守り、みんなうきうき。家族思いで、皆仲がいい。気持ちのいい若者たちです。「イースターの思い出、好きな食べ物」を語り合った後の質問コーナーでは、インドネシア語をいろいろ教えてもらいました。みんな日本語がとても上手。一方こちらは教えてもらった言葉が全然残らないけど、これから教会に来たときは、少しずつ会話していくなかで少しでも覚えられるといいなぁ。彼らの日本での生活が神様に守られ、楽しい毎日がおくれますように!

早天祈祷会 4/3

イースターを目前にしたこの金曜日はイエス様が十字架につけられた日。朝6時に教会に集まり、祈祷会が開かれました。聖書のみ言葉や廣安先生のお話がいつも以上に染み入る朝でした。

その後時間が許す方々で、教会員の筒井さんが御実家でされているお店へ。今年は大学や中学校にも教えに行くとか。その忙しい中を朝早くから朝食提供の準備をして、本当にパワフルです。朝ご飯も旬のものたくさんでおいしかったぁ!1日のエネルギーをたっぷりもらいました。

滝口真さん来会 3/29

この日は、4月1日から九州キリスト教社会福祉事業団理事長に就任される滝口真さんが中津教会で共に礼拝を守りました。長らく理事長を務めてこられた冨永健司さんからのバトンタッチとなります。今まで先頭に立って様々な事業を成し遂げてきた冨永さん、本当にお疲れさまでした。

滝口さんは大分大学教授のお仕事もありお忙しいようです。でも、「利用してよかった」と言ってもらえるいずみの園めざして、「信望愛」の理念のもと福祉の業に励みたいと決意のほどを述べていらっしゃいました。事業団の理事には、本教会の廣安牧師も名を連ねていますし、教会員はいつもいずみの園を支える祈りを捧げてきました。新理事長の元で、また新たな視点が加えられ、ますます地域にあって人々にそして神様に喜ばれる施設となることを期待したいですね。

4月1日には新たにいずみの園に入職された皆さんも、中津教会を訪問してくださいました。
廣安牧師が、中津教会の歴史を紹介し、グレース保育園やいずみの園の源流にこの教会があることを伝えました。これからの皆さんの働きの上に、神様の導きとお支えがありますように。

受難節をむかえて

4月最初の日曜がイースター。
今は受難節にあたり、十字架におかかりになったイエス様の痛みを覚える時。

イラクへの攻撃で罪なき人たちが大勢なくなっている現状に、重ねて胸がつぶれる思いがする。イースターの頃には、希望の見える世界であってほしい。

中津教会では、サンドイッチとお茶を用意してお祝いする予定です。