奏楽者がいないときには・・・

奏楽者がいないときに、礼拝で讃美歌を歌う時や集会で讃美を捧げる時にヒムプレーヤーが活躍します。せっかく足踏みオルガンがあるのに残念な部分はありますが、リードしてくれる音があることは心強いこと。

ただし、電池が弱かったり、音響につながらなかったり、操作方法で混乱したり、違う曲がかかったり等は、おこりえることです。

何があっても、機械や音響で慌てないで、自声で讃美と祈りを捧げられればなによりですね。

先生の工夫で音が無線で音響につながっています。