元日礼拝

新年明けましておめでとうございます。
「何がおめでたいのか!」とつっこみを入れられそうな世情ですが、とりあえず「心機一転」と気持ちを切り替えるいい時期です。礼拝堂でもお正月らしいアレンジのお花が飾られています。町中と違い、クリスマスの飾り付けはそのまま。教会ではイエス様の受洗を記念する1月6日までは片付けないのが主流です。

 元旦礼拝は、帰省している廣安牧師に代わって、以前いずみの園でチャプレンをなさっていた堤健生牧師(唐津教会・相知伝道書)が説教を担当して下さいました。「善いサマリヤ人」の箇所から、たとえ他の宗教の信者だろうと他の土地の人であろうと、愛の行いこそが大切であるということを語られました。「神は愛なり」とよく聞きますが、「愛は神なり」だと。大きな神様の愛に包まれていることを感じつつ、2023年をスタートできたことに感謝しながら教会を後にしました。

祝 クリスマス  12/25

 コロナ禍に加えて、世界が多くの困難に見舞われた2022年も残りあと1週間。クリスマスに希望を見いだそうとしている人は少なくないと思います。

 中津教会では会堂建築を成し遂げた記念すべき年となりました。何年かぶりに受洗者も与えられ、大きな喜びをもって多くの方とクリスマスの礼拝を守りました。新しく備えられた聖餐台やテーブルクロスの素敵なデザインが花を添えます。

 高い天井の会堂に賛美の歌声やオルガン、指笛が響き(もちろん説教者の声もですよ!)、クリスマスの喜びがじんわりと心にしみます。忘れられない2022年の暮れとなりました。

燭火礼拝 12/24

新会堂でのキャンドルライドサービス。夜の礼拝堂は正面の十字架が光り、より闇が深く感じられます。でも、そこにはろうそくの光もともされ、隙間風も入らないので温かみが感じられます。ろうそくが消えると悪いので空調は弱、実際は少し寒かったです(笑)

イエス様の光に照らされると、自分の中にあるよいものを見つけられるというメッセージを廣安牧師を通して頂きました。クリスマスシーズンに、相手の喜ぶことを考えたりプレゼントを選んだりしていると、いつもの自分ファーストが少し人に優しくなれているのに気づかされたりもしますものね。ろうそくのように、なかなか自分の身を削ってとはなりませんが…。

この夜は、日ごろお仕事の関係で礼拝になかなか出られない方もお顔を見ることができてうれしかったです。差し入れのチョコケーキも皆さんで分け合っていただきました。とてもおいしかったです。ありがとうございます。世界中の人がうれしい、楽しいクリスマスを迎えられますように…。

アドベント

 11月27日からアドベントに入りました。教会ではクリスマスの飾り付けをして、イエス様のお誕生を祝う準備を始めています。新しくなった礼拝堂で初めて迎えるクリスマス。今年はうれしいことに洗礼者も与えられる予定です。

 第3アドベントには、新たな奏楽者が与えられました。いつもヒムプレイヤー(自動演奏機)の操作奉仕をしてくださっていましたが、独学でキーボードを練習し、この日奏楽デビュー。本当に感謝です。(まだまだ奏楽者募集してます)

オルガンの素敵な音色とあたたかい賛美の声が響いた礼拝堂   クランツは教会員の手作りです

ロシアによるウクライナ侵攻などをはじめとして暗くつらいニュースも多いこの1年でしたが、近づくクリスマスを思うと希望が湧いてきます。グレース保育園のクリスマス会は無事終了。24日19時からキャンドルライトサービス(燭火礼拝)、25日10時20分からクリスマス礼拝(併せて洗礼式、聖餐式)が行われます。クリスマスを教会でお祝いしてみませんか。お待ちしています。

永眠者記念礼拝 11月6日

 毎年この日はご遺族の方が遠方からも駆けつけてくださり、多くの方と礼拝を守ってきました。今回、外出ままならないコロナ禍で新しい会堂に初めていらっしゃる方もいて、これまでにない賑やかな会話と再会を喜び合う声が飛び交っていた気がします。
 「以前の面影がない。」とちょっと寂しい思いもあったかもしれませんが、皆さん暖かみのある雰囲気や建築の工夫を褒めてくださったようです。
 なんと言っても納骨堂がきちんと完備されたことが一番の目玉でしょう。今までは先に天に召された方の写真を礼拝堂の正面に並べて、私たちと向かい合う形で礼拝を守っていましたが、今年からは私たちの後方からいつも見守ってくれるかのように、そして一緒に礼拝を守っていくかのようにお骨や写真が並べられています。

中津教会125年の歴史、これら信仰の先輩方の歩みの延長線上に今の自分たちがあります。生前のお姿を懐かしく思い出しながら、神様の息の長いご計画に感謝の一日となりました。

「神様のやり方」

 10月9日の礼拝説教は、グレース保育園の運動会が雨天で順延されたときのために廣安先生はフリーにしておくということで、他の先生にお願いしました。(金曜日には予定通り運動会は開かれ、廣安先生も一緒に礼拝を守れました。)
 

 来てくださったのは、奥園淳牧師。現在、九州キリスト教会館で働かれています。うちの教会員さんの甥御さんでもあり、中津教会のキャンプでも先生が大学生のころご一緒したことがあったので、お会いできるのが楽しみでした。
 2016年には、中津教会の平和コンサートのメインゲストとしておいで下さり、御夫婦でピアノとウッドベースを弾きながらゴスペルを披露してくださっています。浴衣姿のお二人の演奏、とても素敵だったんですよ!

 と、ちょっと話が逸れましたね。
残念ながら、今回は歌はなしです。
 でもストレートに心に響いてくる説教でした。2000年前に生き、イエス様を神と信じたパウロの言葉、そして神様のやり方が、奥園牧師を通して今を生きている私たちに目の前の課題として届けられました。

「そこで神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。」
( コリントの信徒への手紙Ⅰ1章21節 )


「奇跡」ではなく、「宣教という愚かな手段」を取った神様。悩みの中にいた求道中の友人は「神様の愛、隣人愛…。広い心で歩き始められそう。」と純粋に喜んでいました。ですが私は、神様に重荷を背負ってもらうばかりだったと恥ずかしくなり、教会を建て替えたのも何のためだったのかと、はっとさせられました。効率重視、経済優先、自分中心……そんな人間のやり方ではなく、神様の愚直なまでの愛に応えられる者になりたいものです。

 礼拝堂では、一緒に来られた先生のお子さんのかわいい声が時おり聞こえ、うきうきした空気が漂いました。普段はあまり使われることのない畳スペースが活用され、これまたうれしい光景です。6年前小さかったお嬢さんも大きく成長し、もう跳び箱も3段といわず高く跳べることでしょう。(説教を聞いた人しかわからない話です。すみません。)一家して盛り上げてくれた奥園ファミリーに神様の祝福を!
 ありがとうございました。

講壇新しくなりました 8/7

注文をしていた講壇が完成し、平和聖日の今週からお目見えしました。礼拝堂の色調ともマッチしていい感じです。
1年間代役を務めていた式台も、司会用のものとして使い続けます。

オルガンも新しいものが設置されましたが、今まで使っていたリードオルガンも調律補修し、コンサートができるくらいにグレードアップしました。

信仰の先輩方が使ってきた古きよきものを、これからも大切に守っていきたいと思います。

献堂式 2022年7月17日

連日中津市でも100人を超えるコロナ感染者が出る中、午後3時から献堂式が行われました。第一部は聖霊降臨節第7主日礼拝を兼ねた献堂式礼拝。「主の宮」と題した説教の中で廣安牧師は、この会堂が人がやりたいことをやっていく建物ではなく、神の働かれる場所となるようにと語られました。

教会員は「感謝と喜びをもって神の前に
おささげします」と献堂の辞を述べました。

二部では建築経過報告の後、感謝状が4名と2社に渡されました。神様が必要とするものを備えてくださり、そして多くの方のご尽力とご厚意で借入金なしで教会は完成しました。本当に感謝です。オルガン購入のための献金もなされ、新しいアーレンオルガンの響きを安田哲也さんのすばらしい演奏で皆様と共に味わうこともできました。

九州教区議長の日下部遣志牧師は遠く鹿児島の地から駆けつけてくださいました。でも、茶話会もできませんでした。来たくても来られない方、自粛される方など、本来ならもっと多くの方とこの喜びを共有できたのにと、少し残念に思う部分もありました。早くこの状況が収まり、この会堂で多くの方と主にある交わりを喜び合える日が来るのを祈りつつ待ちたいと思います。

献堂式準備大詰め

10日の聖霊降臨節第6主日の礼拝後、キャラハンビーンズたちで礼拝堂のお掃除を行い、次週の献堂式の準備をしました。会堂は、ちょっと手直しが必要だったり、注文している講壇や冷蔵庫などまだ届いていないものがあったりしますが、法的な手続きはすべて終わりました。皆様にお披露目できる日を無事迎えられそうで、本当に感謝です。

次週の礼拝は、その献堂式に合わせて15時から行います。1時間半くらいの予定です。駐車場ですが、教会前で記念写真を撮りたいので(雨が降らないことを願います)教会前は避けてください。南整形外科と若草保育園の駐車場をお借りしています。そちらをご利用ください。中津城公園の手前の方はフリーに利用できると思います。(下記のマップ参照)

遠方からご参加くださる方は特にお気をつけていらしてください。教会員一同皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

     南整形外科の駐車場は道路を挟んで若草こども園の裏手になります。

引っ越し 5月21日

ここを出る時もお天気でしたが、戻るときもいいお天気に恵まれました。佐々木文具店で最後の箱詰めをしたら、あとは引っ越し屋さんがどんどん作業をしてくれました。さすがプロです。ほとんど手伝うことなく、私たちは届いた荷物の収納に努めました。

午前と午後、2回にわたっての運び入れ。

併せて、礼拝堂では新しいオルガンの調整が行われました。音響がよくなった会堂に、素敵な音が響きます。大阪から来られたパックスアーレン社の方が、丸二日かけて音色や音量を整えてくださいました。

夕方には、子どもの教会が建具屋さんに注文していた週報ボックスの運び込み。用意していたレターケースがぴったりです!これで週報を折る作業がなくなり、取り間違いも防げそう。今まで使っていた福地先生寄贈の週報ボックスは、児童館でリユースされる予定です。本当に長い間ありがとうございました。たくさんの信徒の姿を見てきたのでしょうね。処分も感慨深いです。

途中、プロジェクターの調整等も行いながら、翌日の礼拝の準備をしました。まだまだ、特に廣安先生は荷物の片づけが残っていますが、7月の献堂式までにはどうにかなるでしょう。

さあ、新しい教会での礼拝が始まります。楽しみ~。